notes for thinking―考えるための備忘録
これまでの成功によって確立した仕組みやカルチャーが「慣性の力(イナーシャ)」となり、変わりにくくなってしまう。
「失敗をしてもいい」と奨励しておきながら失敗した部下を罰すれば、周囲はどう思うか。組織は変わりません。
必要なこと:リーダー自身が模範になること。強いカルチャー=「期待される行動」について組織で合意が取れている。
弱いカルチャー=行動がバラバラでも特に問題にされない。
チャールズ・オライリー教授(『両利きの経営』共同著者、スタンフォード大学経営大学院)
2022.7.23
#ヘェ〜なコトバ
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