notes for thinking―考えるための備忘録
「立花さんは非情なまでに本を吸い尽くすように読んだ」「立花さんに知識という体液を吸い尽くされて抜け殻になっているのではないか。(中略)書棚でなく、むしろ標本棚じゃないか。そうだ、ここには本の標本がズラリと並んでいる、それがこの殺伐とした雰囲気を醸しだし、私を戦慄させていたのだ」（薈田 純一）
「これらの本の背中をみただけで、その本を買って読んだ時期の思い出が次々によみがえってくる。自分の怒りや苦悩が、本とともにあったことを思い出す」（立花隆）
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93453
2022.4.11
#今日知ったコト
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