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notes for thinking―考えるための備忘録

フレックスワークの研究の2つの仮説

下の第1仮説のほうがはるかに有力らしい。
1. 週末や休日に働かなければならない:人は仕事に熱意を感じない。
2. 柔軟な働き方をする人:普通の人とは違う時間帯のほうがやる気が出る。
人間は習慣の生き物だと指摘しています。いつ働くべきか、いつ働くべきでないかという長年の習慣は、簡単には捨て去れない。
「もしも今日仕事でなかったら、今頃どこにいただろう?」と後悔する(専門家が「反事実現実」と呼ぶもの)
――コーネル大学、ケイトリン・ウーリー准教授ら

2022.7.27
#今日という日をデザインする
#ちょこっと仕事術と「考え方」の考え方

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