notes for thinking―考えるための備忘録
これを使うと、何を、なぜしたいのかがクリアになる。
①Who（自分は誰か）：自分を質問攻めにする。うわべだけの自己認識ではない。
②What（何を）：自分は何をするべきなのか。一番大切な関心事を掘り下げる。
③Where（どこで）：自分はどこに身を置くべきなのか。
④When（いつ）：時代の最先端を感知しているのか？
⑤With（何と合わせて）：創意に富む革新的で斬新な組み合わせは何か。
⑥Why（なぜ）：理由と目的は何か。なぜそれが必要なのか。必要なものは：積極的攻撃的な強い意志。知性と技術。攻撃されたら応戦し、最適な防御を繰り出しながら攻撃の手を緩めない。突き抜けるためにはアウトサイダーになることを厭わない。自分の仕事にすべてを賭けられるのは自分のみ。
2022.3.4
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